タレコミ寺も新ドメイン juno.meng-fei.com に移行。
何でサブドメインが「juno」なのかって、それは当然、私の名前を並べてみたかっただけうっひゃっひゃ♥
画像はボートクレビューと同じものを使用しておりますが、年明け早々、ハードディスクが吹っ飛んでしまって、全部消えちまったからなんですねあはは。
配色含め、その内、変える予定。

映画以外にも新ネタがかなりあるのですが、全てを書くつもりはありません。
役者の仕事は夢を売ること。
なので、特に夢を売らないなーと思うことは、書く必要も無いかなというのが現在のスタンスです。

10年前の情報皆無状態とは違い、御本人の露出もあり、その気と語学力さえあれば、直ヨイショ可能な時代であります。
現時点で住職ヨイショ歴５回、レス３回、方世玉仕様の年賀状も見て頂き、鼻血の海に撃沈しました…（大ボートク時代の到来か）
言葉を勉強し始めた頃、こんな日が来るとは想像もしませんでしたね。（妄想はしたかも知れんがの…♪）

広東省の深圳（よく香港映画に出て来るリアルにコワイ町）で留学中、作文の時間に「孟飛さまにお会いした時、褒めちぎる為に中国語を勉強しています」と書いたら、「あら、そう～」と100％真に受けて添削して下さった初老の張先生、どうしていらっしゃるでしょうかね。
本当になっちゃいましたね、ビックリ。

動画に関しては、オフィシャルでもないものを貼り付けるのは主義に反しますので、本丸ではなく、タレコミ寺でご紹介するかも知れません。ちなにみ表紙の方世玉仕様年賀状は城主「黙認」済です。

では改めて、復活宣言など…

1998年に開設され、黎明期のNETに燦然と輝いておりました孟飛城、いつしか時代は流れ、日本に於ける香港台湾映画関連サイトが次々に消滅する中、孟飛城も草ぼーぼーとなり、このまま朽ち果てるのかと思いきや、時代に逆行するかのような新ドメインmeng-fei.com電撃取得！

掲載作品の殆どがレア（勿論VHS）であった当時とは打って変わって今やDVD時代、孟飛城の野望も果たされたかに見え、集結宣言をしようかと思っていた矢先も矢先、油断した隙に、10年間の封印があっさりと解けてしまったのでありました。