さて、昨夜のインタビュ～（と言っていいレベルよもー）内容をご報告しますかね。
専用ページを作らねば。

メン・フェイさまと言えば、日本ではやはり方世玉の白扇なのであるが、スタイル・姿勢がいいので乗馬姿も決まっているのだ。今回は、その馬について。
騎馬シーンに関するヨイショは、１か月以上前に済ませているので、御挨拶の後、いきなり本題に突入～。

馬に乗り降りする時は普通、馬のお尻側からドッコイショと跨ぐのであるが、城主メン・フェイさまは、右足を上げて前から馬の首を越し左側へジャンプ、という降り方をされるのだ。
洪熙官 方世玉 陸阿采（「少林ブラザース」だけどＴＶではカット）と刀魂でこれを見ることが出来るが、他にもあっただろうか？（あったら言って～）
こういうのって、御本人のアイデアか、監督の指示なのか、非常に気になるところである…
そこで、住職、訊いてみた。
そしたらば…

自分で考えたよ。
あの方が格好いいっしょ！

クッラ～～～❤
カッコイイっすカッコイイっす…
何より、役者としてのその姿勢がカッコイイわ。
このお方、馬だけでなく、役作りの全てがそうなのだ。
仕草の１つ１つが綺麗で、ちゃんと考えていらっしゃるな～と思う。

もう～～～私、ファンを代表して
您帥極了！（格好良過ぎます）
…と申し上げました。

馬に関してもう１件、お訊きしたのであるが、次回にしましょーかね。
そうそう、先日、勿体ぶって「次回に」と書いたのは
これまでで最も気に入っている作品と役柄は？
という質問であったが…果たして、お答えは…

あっ、頭の中が真っ白になっちゃった！
思い浮かばないわゴメン～！

…そりゃ～出演作が映画だけで50本以上、連ドラも10作ほどあって、その殆どが主役なんだから、仕方ないと言えば仕方ない（※後日、判明したのであるが、映画は100本以上だそうな）。
おまけに大陸のファンばかりだから、雪山飛狐以外はなかなか出せそうにない空気ではある。
思い出したら、こっそりでもいいから教えて下さいねと念を押してキャッチアンドリリースです…ｗｗｗ