今宵は何故か城主に近付くのが困難で…
いやはや、先が思い遣られるのであったｗｗｗ

…ちゅう訳で、今宵はこれまでに漏れ聞いちゃった（誰でも見られるけど）ネタをご紹介しまつ～～～♪
私に対するお答えではないものの、城主孟飛さま御本人のお言葉である～頭が高いひかえおろうｗｗｗ

1.  これはもうどっかに書いたのであるが、91年の連続ドラマ雪山飛狐への出演は、大陸に暮らす母君に見せる為であった（過去にインタビューで語られたらしい）。母君は既にお亡くなりである。

2. 台湾のお宅にはエレベーターがある！…まっ、どーでもいい話であるが。

3. 全く似ていない弟君がおられる。写真を拝見した上で言うておるのじゃが。

4. 孟飛さま出演映画は100作品以上！ちょ…　世界一の情報精度を誇る孟飛城ボートクレビューですら映画50作ちょいですよ、あと半分あんの？（汗）

5. デビュー（出道）は19歳、作品は「小拳王」で主役、続いて「方世玉」！（この辺は昔、立ち読みした通りだｗｗｗ）

チッチッチッ…
君達、質問内容がじぇんじぇんシロートだね。目を開けて見ておるのか～～～ぉ～～～？　ほんっとにもうカッコイイカッコイイって、ルックスのことばっか……キャ～～～～～孟飛さまステキ～～～カッコイイ～～～

…以上、洩れ聞きアワーでした～～～♪♪♪♪♪

さて、馬の話が出たついでに、香港にお渡りになる前から乗馬がおできになったのか、訊いてみた。
あ～んなに大らかで哀愁たっぷりの騎馬シーン、自然な身のこなし、住職は絶対、元々、馬のいる環境でお育ちになったと思っていた。
しかしながら、ご両親がお医者さんと聞き、ちょっと自信が揺らいでいたのであった…
そしたらさ～アンタ、（興奮のあまり、ご無礼を）

方世玉の撮影で初めて乗った時に落っこちたんで、練習して上手くなろうと決心したんだ

…ですって！！！！！
原來如此…（そーだったのか）

キャ～～～キャ～～～キャ～～～
（黄色いのぉ～～～）

感動っすも～～～涙ちょちょ切れ候。
小道具遣いの上手い人は、絶対に努力家に違いないのだ。特殊なものであるから、たまたま出来る、ということはまずナイ。業界に入ってから、必死こいてやった結果が出ているものの筈なのだ。許冠傑（サミュエル・ホイ）然り。

扇や武器などを自在に操られるお姿を拝見して、努力の方だということは判っておりました～❤
そしてこの言葉と共に、城主をキャッチアンドリリース…

城主の乗馬シーンが大好きだということは、と～～～にお告げしてあるので候。住職、実は乗馬を習っていたのであるが、それが城主の影響であることも。
（ちなみに住職、落馬経験はナイ… 落ちそうになって首に足でしがみ付いていたことはあるｗｗｗ）

さて、昨夜のインタビュ～（と言っていいレベルよもー）内容をご報告しますかね。
専用ページを作らねば。

メン・フェイさまと言えば、日本ではやはり方世玉の白扇なのであるが、スタイル・姿勢がいいので乗馬姿も決まっているのだ。今回は、その馬について。
騎馬シーンに関するヨイショは、１か月以上前に済ませているので、御挨拶の後、いきなり本題に突入～。

馬に乗り降りする時は普通、馬のお尻側からドッコイショと跨ぐのであるが、城主メン・フェイさまは、右足を上げて前から馬の首を越し左側へジャンプ、という降り方をされるのだ。
洪熙官 方世玉 陸阿采（「少林ブラザース」だけどＴＶではカット）と刀魂でこれを見ることが出来るが、他にもあっただろうか？（あったら言って～）
こういうのって、御本人のアイデアか、監督の指示なのか、非常に気になるところである…
そこで、住職、訊いてみた。
そしたらば…

自分で考えたよ。
あの方が格好いいっしょ！

クッラ～～～❤
カッコイイっすカッコイイっす…
何より、役者としてのその姿勢がカッコイイわ。
このお方、馬だけでなく、役作りの全てがそうなのだ。
仕草の１つ１つが綺麗で、ちゃんと考えていらっしゃるな～と思う。

もう～～～私、ファンを代表して
您帥極了！（格好良過ぎます）
…と申し上げました。

馬に関してもう１件、お訊きしたのであるが、次回にしましょーかね。
そうそう、先日、勿体ぶって「次回に」と書いたのは
これまでで最も気に入っている作品と役柄は？
という質問であったが…果たして、お答えは…

あっ、頭の中が真っ白になっちゃった！
思い浮かばないわゴメン～！

…そりゃ～出演作が映画だけで50本以上、連ドラも10作ほどあって、その殆どが主役なんだから、仕方ないと言えば仕方ない（※後日、判明したのであるが、映画は100本以上だそうな）。
おまけに大陸のファンばかりだから、雪山飛狐以外はなかなか出せそうにない空気ではある。
思い出したら、こっそりでもいいから教えて下さいねと念を押してキャッチアンドリリースです…ｗｗｗ

ただ今、孟飛さま御本人に確認致しました。
海魔と金刀斬怪魔は同一作品です。
そして…
孟飛さまが台湾で撮影された最初の作品です！！！！！

御本人に聞きました！
よっ、孟飛城！
よっ、タレコミ寺！
よっ、じゅーしょく！

そう、ここへ来て孟飛さま、住職のマニアっぷりにようやく気付かれ、

哇！哇！哇！

…と驚きのお声３連発！
城主を「わー」と言わせた日本人！！！！！ｗ
ちなみにこの「わー」は、当時の香港の新聞広告（ボートクレビューのやつね）をお見せしたからである。
そーとーインパクトあったね♪
新聞の画像を使わせてくださったせんきちさん、
感謝CCTV～～～♪（中国で流行ってるギャグ）

…そしてたった今、またまたスクープ！
もーじゅーしょく、興奮と感動で涙がにじんでおります。

猛龍壁虎小拳王のボートクレビューに於いて住職、孟飛城主が現地の俳優さんにアクションを教えたと推測していたのであるが、そこを訊いてみたところ……

妳记牲很好！有教过他！
（城主のレスのコピペである、頭が高い～～～）
訳：君、記憶力がいいね、教えたよ。
…ちなみに、記憶力という意味の「記性」であるが、「犠牲」の「牲」になっているのは、マジかギャグかは判らない… こういう、近い音の字を入れ替えたりして遊ぶのだ、中国のネットでは。

孟飛城、あ孟飛城、
情けない質問ばかりじゃないよ孟飛城♪

ふっふっふ。
今、最後の質問のお答え待ちである。
勿体ぶって次回にしようか…♪

このところ、連日、ファンとの交流をなさっている城主孟飛さまです。たまには「城主」じゃなくて、ちゃんと書いとかねーと…ｗ
交流というかもーなんか、しっちゃかめっちゃかです。
孟飛さまが投稿なさった記事なんか、誰も気にしちゃいません。
好き勝手に振って、絡んでますがな。
孟飛さま、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、、、、、楽しそーです。

何か、この中の１人になるのも厭だな～、と、遠巻きに眺めつつ、クールに映画鑑賞などを決め込んでおったのであるが、ハタと思い出したのよ住職は！中国でのタクシー争奪戦を。待っておってはいつまでも乗れんのだ。ボッタクリやら何やら、良し悪しがあるらしいのだが、外人の住職にはさっぱり見分けられん、、、、、そこで脚力には断然、自信のあった当時の住職、ジモッティーが走り出したのを見て自分も走り出し、先にゲットしたね！

…とまぁ、郷に入っては何とやら。
ここは日本のコタツの中ではない、孟飛さまのお住まいの台湾の豪邸でもない、ちゅーごくである！
事件は現場で起こっているのだ！！！！！

えーい、ワシも乱入して投げられるぞ！
実は住職、今日の為という訳ではないが、昨夜、誰もおらぬ内に、日本の字でイチイチ打っているからとてもみんなに付いていけねーし、孟飛様がいらっしゃった途端に、お訊きしたい事もふっとんぢまうのです～～～、なんてぶりっこコメを入れといたのだ。そしたら今日になって、
「大丈夫、ゆっくりいらはい」
とのお答えを頂いていたものでな、シッシッシ… では遠慮なく。
周りは"婦女節"の話題で妙に内輪な盛り上がりを見せているが、空気も読まずに突入～♪

「おにーさま、お今晩は、たった今、醉八仙拳を観ていたのですが、あの役の年齢は幾つか覚えていらっしゃいますか、可愛すぎますぅ～♥」

そして数分後… ちゅうか、これを書いていて、戻ったら同時に返事が！
…ええか、御本人からの直のお答えじゃ。
まんまコピペするので、目の玉ひん向いて、シカと見よ！ｗｗｗｗｗ

大概二十多吧！

見たか～～～っ、ハタチ過ぎだと、ハタチ過ぎ♪

ハッタチ過ぎ、あ、ソーレ、ハッタチ過ぎっ
ハッタチ過ぎ、あ、ソーレ、、、、、はしゃぎ過ぎ？？？

そして住職、もう１発！
「ありがとうございます～早速ファンサイトに書きます～♥」

谢谢妳！

キャ～、妳ですって、女ヘンですよ女ヘン！
…ちょっと待って。
前半「谢谢」って簡体字（中国国内の字）やん。
「妳」って、台湾香港で使われてる繁体字やで。
一体、どないして字打ってはんのん？？？
前回も混ざっておったのじゃが…

てかね、何か住職、やっぱり付いて行けないわ、、、というより、付いて行く気がしないので、おツトメに戻るべな。醉八仙拳のキャプチャまっただ中であったのだ。チョ～可愛いので、ファンはある内にゲッチュ～ですよ。皆の衆、ROMってないで出て来んさい、その方がヨイショ力アップするんだから！ｗ

そしてきっと… 今宵も夜中過ぎまでやっておられるのであろう。連日宴の孟飛さまであった。
孟飛城では、皆様からのもちょっと盛り上がりそーなご質問をお待ちしております…！（スマンの～咄嗟のことで思い付かなんだのじゃ）
しかしま～～～、たった９つの漢字にこんなに騒いどるとは、想像だにしておられんであろうなぁ～城主は。
目指せ、黙認サイト！！！！！
(最古なのにその程度でエエのか）

ちなみに
「大丈夫、ゆっくりいらはい」
…とは、いつも私が自分の微博で、日本語で話し掛けてくれる人達に言う台詞である…