昨日の昼前、台南でM5.9（by米国観測）の地震があったらしい。
らしいちゅうか、住職はニュース映像を見たが。
山が崩れておった…
少し前にもやはり、台南でデカいのがあったのに、今回改めて「百年ぶりの規模」なんて報道がされていたもので、城主のおられる台北では微震であったとは言え、気になっていたのだが、今日になっても日本にはニュースが流れて来ない。検索しても、昨日の記事が２行ほど、翻訳されているだけ。

城主の例のワンの投稿へのファンの１人のコメでいち早く知った住職であったが、みんな本当に自分のとこしか見ねぇのな、住職とそのファンの安否を気遣うコメも何のそので、犬がどうのとか、今日も見に来たよ、、、、、とか。いやはや…

先程、夜中に「無事だよ、ありがとう」とのレスが付いていたのを確認… しかし、「謝謝妳」と女偏で「妳」って書かれるとニヤけてしまうなムフフのフ♪
でも前半が繁体字で後半が簡体字だ…！(爆)
どうやって打っておられるのであろう…？？？
住職は日本語で打ってから編集＆変換している。
とても面倒くさい＆時々、うっかり日本の字を残してしまう。
城主に対する二人称は勿論、敬称「您」である。

ちなみに高飛兄さんの記事へのコメは、城主がレスを付けている最中に話し掛けた１ファンにより、「１枚、２枚、３枚、、、今何時～？７時～、８枚、９枚、、、」状態となり、住職は見事にすっ飛ばされてしもうた。他にも数人が被害をこうむった。
…ちょっとぉぉおおお～っ！
コメント権、配給制にせぇへんか？？？

中国国内で撮影された91年の連続ドラマ雪山飛狐に出演した理由として、城主は当時、
「大陸にいる母親に見て貰うため」
と語ったという。
かつてのスター達の例に漏れず、大陸から香港に逃げて来たという城主である（十時間泳いだと言うがマジか）。昔、立ち読みしたプロフィールではらんらんしょーが大陸から連れて来てデビューさせた事になっていたが、話はちょいと違うようだ。この辺りは、後日にでも本丸に書くか？　うーんどうしよう。

昨年末も仕事で大陸に渡った折に家族に会ったと書いていらっしゃったので、音信不通ではないにしろ、最近まではネットなんてものも無く、連絡を取るのも容易でなかったであろう。手紙が着かない事なんてザラだし、台湾からだと電話も国際電話だしな。普通は、直接、家にかけるなんて事は出来ない（今は知らんが）。住職は写真を見たことがあるが、全く似ていない弟君がおられる。本当に似ていないし、大陸で全く芸能界とは関係の無い仕事をしておられるので、そこはスルーで構わないだろう…ｗ
今でこそ、フォロワーが６万５千人を超え、その殆どが大陸のファンであろうと思われる城主であるが、住職がいた頃なんて、城主の名前なんか誰も知らなかったぞ（一体、いつ放送したの？？？）。

母君は既に他界されているそうだが、さんまの「ビデオレター」とはスケールの違う話であるな…

住職また流血してしまった…
先日の増設ハードディスククラッシュの際、孟飛城改装以来のデータが１部失われたもので、城主御本人からの流出画像を再び拾っておったところ、未チェックであった過去のものが…

芸能界に入って１～２年の頃に撮影したものだそうである。
ダ、ダメっす、住職、生まれてからこれまでの悪事を洗いざらい吐き出してしまいそー！
…結果、市中引き回しの上、ハリツケ獄門お家断絶に違いない。ど～しましょ！

どうやら、登録していなくても見られるようなので、ハリツケになりたい皆様はどうぞ。（よその画像を勝手に使用しない主義なので直リンでござる。）←とか言ってゴメンちゃい城主！勝手に汚れをお拭きして傾きをお直ししました！
住職よりひとこと… 「眉はこの位でようござるよ♪」
思いきり若き日の城主

※後日、この修正後画像も使用許可を頂いたでござる…　
　 「ええ仕事しとるではないか」
　 と、お褒めの言葉まで頂き、住職も～～～～～～ガクッ

ちゅうかね…
私はたとえオフィシャルであろうと、この世界の人のプロフィールって信用していないのです。自分のも含めて…！(爆)
しかしながら、出所が噂以外（御本人やオフィシャル）の場合、それが世間に夢を与える為に最適だからそう発表しているのだという事だけは事実であり、唯一の真実であると信じておるのでございます。役者の大事な使命の１つであります。

まぁ、そんなこんなで、特に細かく書くこともないかなと判断しているのでありますが… 取り敢えずは、デビュー時の年齢や誕生年などは、現在のNET上の資料やかつて日本で出ていた本に書いてあった中に正しいものはございません（故にそこら辺の情報をまとめた孟飛城内の記述も含む）。御本人も周りも特に隠していないのですが、そこはスルーして。数字なんてどーでもいいという住職の主義っす。さて、本丸にはどこまで書くかなぁ。

10年も放置してしまった住職は孟飛城が有名だったと知り、喜ぶと共に責任を感じております。
城主に関する貴重な情報源となっている可能性も高いので、御本人が語られた話として、ご両親がお医者さんだった、ということだけ言っときましょー。
今後とも、地道にヨイショを重ねて行く所存でございます…