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K. JUNO@公主
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方世玉武打星、孟飛的粉絲網站留言簿。少林寺マスターでお馴染み、メン・フェイ(孟飛/リー・フォアマン)の人類最古のサイト、孟飛城の情報タレコミ、更新記録。
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本日1月7日は、城主を飛哥とお呼びになる吳元俊さんのお誕生日である。
もっと早く書けってか?
城主とはテレビで2作品、共演していらっしゃるが(台灣奇案も入れれば3作)、
それ以前からショウブラ作品や、七小福としても有名な方なので、
マニアな皆様は住職よりもよく御存知かと思う(「七福星」って書いてたメンゴ!www)。
(住職が吳元俊さんとfb友になった経緯はこちらを)

住職、他の方のはぴばメッセージに「讃」付けまくるだけでお祝いに代えさせて頂こうかとも思ったのであるが、結局、「いいお声ですね」とのコメントを添えて投稿したら、コピペのお礼とは別に、後からレスを下さった。
(中国の通信会社に問い合わせをされたのを御自身でupされているのじゃが、発音が綺麗な上に落ち着いた良い声なのじゃ。城主…… 以下自粛

大陸のSNSでは反日なお友達もいらっしゃるので住職は顔を出した事は無いのじゃが、御本人はそういう発言はなさらない。
真面目でフレンドリーで、ユーモアがあり、時々、写真に「讃」も付けて下さる義理堅いお方である。
孟飛城主の様な掴み所のない天然ぽさは薄い。
普通の感覚でヨイショすれば宜しいかと思う~ポクポクポクポク♪

気になる方は、先の投稿にも書いたが呉元俊さんのfbページに「讃」付けた上で、
吴元俊 (Patric Woo)
で探せば個人アカが出るので、リクを出せば多分、受けて下さると思う。
他の字体では出ないからコピペするよろし。
(※2013年1月に突如としてSNS辞める宣言をなさり、以来、顔を出しておられない。)

あ、今も映画やテレビ関連の業界にはいらっしゃるが、髪型はフツーの人であるぞよ。
北京にお住まいだが家は台湾で、いずれ戻る予定だと書いていらっしゃる。
たまたま小耳に挟んだのじゃが、同門の兄弟子、サモハンも今日が誕生日らしい。
英語が一杯書いてある彼のfbアカウントは絶対本人が運営していないに五千点!
さて、昨日つまり元日のお話である。
どーでも良いPCの話で城主を煩わせてはと、住職、自分が記事として孟飛さまのタグを付けて投稿したものを孟飛さまにシェアして頂く事にした。
(以下、説明を補わせて頂いた)
御本人が望まないものを載せる訳に行かないので、孟飛さまにしか見えない設定にしておいたのじゃ。
そうすれば、シェアするかどうかは孟飛さま御自身に判断して頂けるのでな(「どうやってシェアするの?」とのメッセージを頂いてはおったが、御覧になって仰っているのかどうかは不明であった為)。
そしたら何と、城主はすぐにシェアして下さったにも関わらず、それが住職にしか見えないという事態が起こってしまった。
そこで急遽、住職のところも全公開に変更したのじゃが、ファンが関係の無い画像に孟飛さまのタグ付けをしまくって孟飛さまのwallを占領してしまう事が余りにも多い為か(大概1人の人がやる)、タグ付きの写真をwallに公開しない設定にしていらっしゃった様で、住職の元投稿も、孟飛さまのシェア記事も、いずれも表示されない。
孟飛さまのシェア投稿記事には、各自の新着情報からしか行けないのだ。
最初、状況が飲み込めなかった住職は、住職の元投稿に対してコメントを下さった孟飛さまに、
wallに表示されてませんよ~~~私の設定かと思いましたが、こちらは全体公開にしましたよ~~~孟飛さまのタグの設定じゃないですか~?
と、おふざけモードでレスを付けておったのじゃ。(畏れ多いのぉ~ポクポク♪)
まぁでも、wallにある時ほど多くはないが、みんな新着からアクセスして「讃」したりコメ付けたりしてるからいっか、と思っていたら、翌日、何と住職の元投稿が孟飛さまのwallに!!!!!
孟飛さまが気を遣って、設定を変えて下さったに違いない。
か、かたじけのぅござる…!
しかも、その後、2013年1月4日の数字部分の語呂合わせ愛你一生一世に因んだ記念日に住職が自分のwallに上げた、子犬達と住職をハートで囲んだ写真にいち早く「讃」を付けて下さったのだ!!!!!
このお気遣い…
もう、済みません、切腹ものでございます!
何度も言うが、住職だからではないのじゃぞ。
真面目なファン、それだけなのじゃ。

…と前回よりも詳しく説明してみたが、判るかの???
不思議な事に、孟飛さま御自身のシェア記事の方はやはり、表示されておらず、住職が後から記事に書き足したリンクから行くしか無いのじゃ。

その孟飛さまがシェアして下さった際の紹介コメント、前回は「日本のファン友」であったが、今回は新春一発、大流血必至の特別サービス正月バージョン!
いつもながらの素速いヨイショ返しのワザに鼻血をすする住職であった。
お年玉を下さるとは粋な計らい…
紹介コメントの内容は、孟飛城主の敬虔なるファンへのサービスなので、ここに掲載はしないのじゃが。

時に孟飛城主、フレンド数上限に達しておられる事は以前、ご報告申し上げたが、あれから整理なさっているのか、何十人か減っては増え、減っては増え… で、あと何十人かは空いておるぞえ。
急ぐべし!
日本のファンで埋めるのジャー!

そして、著名人には自分からフレンド申請しない主義の住職であるが(城主一筋をアピる為)、中国のSNSでは既に御挨拶している戚冠軍さんに新年の御挨拶がてらフレンドリクを出して、今日、承認して頂いた。
特にコメントなど付ける予定は無いものの、フレンドでないと写真に「讃」を付けられないのでな。
ログインされない時は1ヶ月以上、空く事もあるので気長に待つよろし。

さて、住職からのお年玉… というのはウソじゃが、ダウンロードした映像を整理しておった所、つべでめっけた映像を。
民國96年(2007年)第42回の電視金鍾という台湾のテレビ関連の賞の授賞式に於いて、孟飛城主がレッドカーペットを歩いて登場なさる映像が中国の動画サイトにあるのじゃが、綺麗なのが無いものかとつべで探しておったところ、違う場面をめっけたのでご報告なのである。
潘迎紫さんの反対隣はプロデューサー夫婦の1人、周遊さんである。
登場時の映像をめっけられた方はタレコミ宜しく~ポクポクポクポク♪

楊宗緯 懷舊連續劇組曲+ 孟飛&潘迎紫 第42屆金鐘獎

当時の年齢を訊かれ4歳0を抜いて答える潘迎紫さんの横で、笑顔で頷く孟飛城主である。
城主はちょくちょく台湾のテレビに出ていらっしゃるが、潘迎紫さんは香港在住なので本当に久し振りの様だ。
今日、更新したばかりであるが、先程、ちょっと孟飛城主とやり取りする事がございましてな。
小耳に挟んだ速報をば皆様に~~~♪
ふふっ、流石は黙認サイト!(爆)

facebook 5,000人越えたらファン頁を作ればいいというのは御存知であられた。
(勿論、そんな事で多忙な孟飛さまに連絡さし上げた訳ではナイぞよ… 本題に入る前の御挨拶がてらのヨイショである!)
履歴を拝見すると 5,000人になった所の様で、人数制限については facebook から公式な発表は無く、未だ諸説飛び交っているという異常な状況…
何でも、制限を越えると「讃」も付けられなくなるとか。
まぁ、城主をウォッチン’しておれば、すぐに答えは見えるのじゃがwww
※日付変わって今、「讃」付けまくっておられるがの~~~www 新たにフレンド承認しておられるのに数が増えていない摩訶不思議現象発生中!

で、御本人よりポロリと出た情報(別に秘密ではナイが)。
香港の潘迎紫さんが台湾にお越しなので、一緒にTVに出まくっていらっしゃるとの事。

住職からのメッセージは、とある件についての一方的なご報告のつもりだったのであるが、即、
最近どう?

…な~んてお心遣い、も~~~~~スキスキ❤

ちょっと、暑いよコタツ!!!!!www

モテモテ故、読まなくてはならないものが山程おありの城主であらせられるからして、なるべくしつこくならない様にと気を付けておる住職じゃが、文章がどうしても長くなってしまうのぉ~~~修行が…ポクポクポクポク♪

台湾在住のアナタ、録画してつべに上げたんさいっ!
(この1つ前のエントリーからリンクした写真は大陸のTVなり)
  ※年賀状ではないぞぇ
10月にお知らせした天王星演藝廳でのお芝居について、情報が入りましたのでな。

城主によると、昨晩の時点で「既に終わっている」との事。
ま~客席はやっぱり年齢層が高めなのじゃが、往年のアイドルの変わらぬカッコ良さに連日満員御礼、拍手喝采、爆笑の嵐で、大成功であった模様~
孟飛城主、お疲れ様でした、愛してます❤
きゃ~ハズカシっ!(じゃ言うな、しかも堂々とデカ字で)
あ、お仲間の皆様もお疲れ~~~ス…(何じゃこの温度差)

秋頃、また(4月末位の様に)髪切り過ぎじゃねーのと案じていた住職であるが、最近、バラエティの現場で撮影なさったという写真では程良く伸びてふんわりという感じなのじゃ。
いやもうちょっと長い方がよいかな… 横が浮いとるがなwww
しかしプロのヘアメイクさんは流石じゃの~
そしてこちらがテレビ仕様照明で更に色白で若々しい孟飛さま最新写真である控えおろう~!(登録していないと見られない様なので、孟飛城のサーバに上げました。とくと御覧アレ♪)

そして孟飛さま、fbでフレンド5000人丁度になられましたぞな!(確認しようと思ったらたまたまで、日頃の修行も虚しくビックリの住職!)
どうやらfbの規定が変わって、5000人以上でもO.K.になった様なので、引き続き増えるものと思われ~

ささ、住職も今年最後のステージが終わった事だし、年賀状の準備をせねば!
今年は方世玉年賀状、次は… と。
ウシシシシシ… その前にっ
孟飛城主にわ~と喜んで頂いた今年の方世玉年賀状を再度、見せびらかす住職である!(クリックで原寸~新しいウィンドウかタグで開くぞよ。)
陰謀詳細はこちら。

孟飛(メン・フェイ/リー・フォアマン)方世玉仕様2012年賀状
10月10日は台湾の建国記念日である国慶節(大陸は1日)であり、子供達は学校はお休み。しかし、多くの大人の皆様はお仕事だった様です。そして我らが孟飛城主はと言えば、台湾は礁溪で舞台の真っ最中~♪

20年前、映画や芝居が上演されていたものの、その後、工場やレストランなどとして使われていたかつての礁溪戲院を借りて改装し、天王星演藝廳として復活させた李志偉(経営者)氏。その記念すべき第一イベントとして孟飛さまを呼んだのだそうな。ワシらも頑張ってお呼びしましょ~~~♪(日本のアクションメンバーなら集められるで住職!w)

孟飛さまテープカット
クリックで拡大して見れ~

テープカットは左(舞台で言えば下手)から林久登孟飛さま、反対側の青い衣装が林玉紫の様です。
芝居のタイトルは傳奇新劇 台灣英雄 廖添丁で看板には「台灣英雄廖添丁抗日大作戰」とある…(抗日でコケた映画の轍を踏まないでねw) 廖添丁は日本統治時代の義賊らしい。
配役は以下の通り。

孟飛→廖添丁
林玉紫→台湾一の名妓、紅玫瑰
蔡鈞安→日本人のスケベ大佐
林久登→紅龜

孟飛さまがマルチタレント林久登の代理人&作詞作曲家の楚陽に電話を掛けて一緒にやりたいと仰ると、林久登は4人向けに徹夜でこの爆笑喜劇の台本を書いた後、すぐに稽古に入ったそうで、舞台の成功を祈願し、林久登楚陽と共に廖添丁廟(←リンク先参照下さい)に参拝したとのこと(楚陽談)。
林久登蔡鈞安は、現在、台湾で再放送中のドラマ台湾奇案(土日放映で週毎に完結)にも出演していた俳優仲間。林玉紫とは2003年のドラマ(毎回完結)で共演。

ここで日程に関するミステリーが!(※追記 日程に関してはこのすぐ下を御覧アレ!)
林久登楚陽によると公演は1日開始で、4日には既に舞台の写真を公開しているが、林久登は「5日から」とも宣伝しており、も~ワケワカメ!更に現地の看板らしきものには「6~21日」と書かれている。住職は「5~15日」というのを見ていて、それを信じていたのであるが…(上のテープカットの写真は楚陽が公開していたもので、何日かは書かれていない。)
こちらの新聞記事によると、5日は特別に地元の人に無料公開された模様(※映像中に孟飛さまはいらっしゃいません)。(住職が孟飛さまにお訊きした所、10月1日開始で3ヶ月間上演、との事でした!)←更なる続報!昨晩即ち12月16日(日)の時点で「既に終わっている」との事です。孟飛さま、お疲れ様でした❤

孟飛さま公演の宣伝
だ~からクリックで拡大~
林久登さんによる宣伝(ほらっ、1日って書いてるやん!)

会場はキャパ320人で10時、13時半、16時の3回公演。
4人による上記のお芝居と各ショータイム(大体歌でしょう)の他、日替わりでマジックなどの出し物もあり、一般450台湾ドル、20人以上の団体は350台湾ドル、宜蘭住人は200台湾ドル(他に出演者のお友達価格というものもある)。

いやしかし、御本人達から直接、出て来る情報でもこれだけ混乱しているのに、過去のデータがしっちゃかめっちゃかなのは当然でございますな~♪
おいでになる場合は、事前に御確認下さいませ!

今回、人名が多くて孟飛さま以外の敬称を省略させて頂きました!(さすがに城主を呼び捨てには出来んわwww)
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