ここ、孟飛城が出来た頃は、作品自体が入手困難で、web上に点在する不確かなデータにはタイトルと出演者数人の情報程度しか無いのが普通でした。
勿論、当時も所有しているビデオから詳しいデータを起こす事は可能ではあったのですが、そういう概念は無かったように思います。
まず、世界中の情報を漁ろうという同志の為のリストであり、データは同名の異なる作品ではないかとか、出ているという噂で実は出ていないとか、などを判断する為の資料という位置付けでした。

ネットの状況は変わり、玉石混淆とは言え、詳細データがぼつぼつ出現して参りました今、孟飛さまの情報に的を絞った孟飛城にも、いや、それだからこそ、更にデータベースとしての価値を与えてよいのではないかという事で一大決心をし、ボートクレビューのスタッフ・キャストのデータを細かくすると共に、外観上は小さな変化ながら10年以上前の体裁から大改造いたしました。特に前の方のページにはまだまだ追加していないデータがありますが、追々、ゲリラ更新して参りたいと思います。

又、以前は日本の漢字しか使えず、日本の字では日本語のページしか検索出来なかったのですが、現在の用途に合わせ、そのままコピーして検索出来るよう、城内の固有名詞などの表記は徐々に繁体字に入れ替えております（黄→黃など）。故に日本のサイトで検索かけたって、うちしかヒットしませんので悪しからず…ｗｗｗ
googleでは検索対象を「any」にすると、簡体字も一緒に検索してくれます。楽ちんになったもんだ…

レイアウトとしては整理されて判り易くなった筈なのですが、データ自体が増えて複雑になったので、どうでしょうね…
しかも、IEだと記号が表示されなかったりして、見辛いでしょうか、孟飛城をより美しくする為、ご感想をお寄せ下さいませ、住職、デザインセンスが無いのでござる、ポクポクポクポク…

まだまだ、追加したい画像や充実させたいストーリーはあるのじゃが、１作品に数日かかってしまうのでな～～～♪

…という体験が考えてみれば無いのよ住職は。
だって、映画公開もテレビ放映も台湾移住もじぇ～んじぇん、知らなかった訳だから。
潛龍刀は孟飛城始まってからだけど、情報無かったしね。（知らなくて良かったがｗｗｗ）

前回、港都2012での役柄についてお知らせしてから、オフィシャルサイトでネタバレ写真をめっけましたのでリンク追加しております。
ボートクレビューP6のレビューも更新しておりますので、下の方の本作欄を御覧下さいませ～。
ウソ臭い俳優紹介の白髪ルックを見てからだと、フッツ～～～にお若くて笑ってしまいます。アンタこっちがホンマやん！真ん中の監督がおとーさんにしか見えない！(爆)

オフィシャルサイトは「2011年6月22日から延期になった」という告知を最後に放置状態となっておりますが、外部の映画関連サイトに於いては、今年7月6日公開、との発表があります。
１ヶ月後の発表を撤回するという事は、色々な段取り上、余り考えられないと思うので、その線を信頼して良いのではないかと思う住職であります、来月は宴ですねウッフッフ～ポクポクポクポク…

城主が３月末より丸１ヶ月、高雄で撮影をしておられました港都2012について、今朝方、情報が入って参りました。
コタツを片付ける為、掃除しまくっていたので、チェックが遅れてごめんちゃい！(爆)
扇風機を出したら羽がピッカピカで、半年前の自分に手を合わせ近江の豆腐～と拝みたくなった住職であります！

気になる城主の役柄は、映画のオフィシャルサイトによりますと、大きな海運業者の経営者で、息子に跡を継がせた後、倒れてしまう白髪の老人という事で、な～～～んでフツーに外見の若々しい城主を起用なのか、意図が謎であった訳ですが…
御本人が写真と共に公開されました！
30年前も演じておられるとの事…
レビューには書きませんでしたが、あらすじには「一家の過去の秘密が明らかに…！」と書いてあったので、そんな事じゃないかな～とは思っていた住職です。
（でこは出まくってるケドねｗｗｗ）
…ってかオフィシャルで既にネタバレしとったんかい！（一番下）
ついでに記者会見。（フッツ～～～に若いやないかぃ！ｗｗｗ）

しかし… どこ行ってもモテモテですな城主は…
英語版なんかお始めになったら、も～寝る間ありまへんで～

先日、白扇伝説に余りにもテキトーな事を書いてしまい、書き直しはしたものの、何か黙認サイトにあるまじきいい加減さが漂っているなと反省しておりまして…
先程、久々に御降臨になった城主に２点ばかり、確認しようと思って１つ目の質問を投げたのですが…

かなり間が空いているせいか、いつも住職に対してはお遣いにならない言葉を遣われたり、ちょっと段取りが違う感じ。
しかしながら、（行間のすっ飛ばし具合なんかも含めｗｗｗ）やはり御本人に違いないので、訊いてみたのですちゃ。
（ウォッチンしている限りでは、代理人をお遣いになった事はございません。）

そしたら、怒濤のコメントに押し流されてしまい、
もっかい訊いて
と仰ったので繰り返した所、又、流れ…
もー繰り返すのもマヌケだなと思った住職、こちらで夜中１時を回っていたもので、
もう馬車がカボチャになってしまいました、私も正体が現れない内に走って帰らなくては…

城主は畏れ多くもワタスの事を公主（姫）と呼んで下さっておりまして…
台湾では丁度夜中、シンデレラが乞食に変わる時間なので、性懲りもなく、ギャグをかましてみようと思ったのでございます。

今日は何か（SNSが）変だね、怒らないでね、変身しちゃダメだよ！
私は怒りはしませんけど、何に変身したかはお教えしません～♪
そしたらば城主、
判ってるよ、公主→主公じゃないの？
…って！！！！！

主公……？？？？？

このささやかなジョークに住職、も～～～～～！！！(爆)
主公って何ですか～～～！ｗｗｗ
住職の本名は実は姫ではなくて、王子様という意味の公子と音が同じなので、カクカクシカジカで
実は公子になりました！
と書いた所、城主、
台湾の発音だと公子も公主も同じだから、やっぱり公主だね！

ほ・ん・ま・や…
ちゅーか、城主に２度もいじられるなんて……！
関西人の住職、お茶目な城主を相手に、毎回、ボケを試みるも、笑点（ツボ）の違いに苦しんでおったのであるが…

も～～～～～感動の余り、２回とも爆笑してしまって、タレコミ寺のお務めをすっかり忘れ、す～っかり身も心も❤の住職であったゴメンちゃい。

※記憶を頼りにエエ加減な事を書いていた部分がございましたので、書き直しました（6/1）！ ごめ～～～～～んね♪

メン・フェイ城主のプロフィールページがやっと出来ました！
「デジャヴ～記念堂」では、肝腎の所が「わっかんね～～～♪」で終わってたもんで、黙認サイトがこれではいかんと…
その名も白扇伝説！
ページを作ってから名前を考えたのかって、その通りです！
御本人流出画像より、84年のドラマ武林外史の写真を遣わせて頂きました。
スキャンしていらっしゃるのが全体に薄いので、ダスト除去＆色調整の上、お名前と作品名を入れさせて頂きました。
存分にのけぞって下さい❤

それから、ボートクレビューをゲリラ更新、港都 2012を追加。最近の作品は手を抜いていたものの、御本人から聞いてしまった上はシカトこく訳に行かずｗｗｗ

しかし、こうして改めて見ると、ホントに華のある役者さんですね～～～。
こういう人って、なかなかいないですね。
今は、そこそこルックスのいい芸能人は増えていますが、光り輝く程ではない…
元々の顔立ちだけでなく、表情、動き、全てに於いて、不世出のスターだなと思います。
言っちゃあ何ですが、やっぱり天才は「一代」だな～
…と、他の方々を見ても思う住職であります。

天才は遺伝しない！