ボートクレビュ～に百戰保山河 Immortal Warriors 追加（タイトルクリックでいきなし飛べる様にしたのねん）！
後にデッドリンクになるのが厭だから、あんましリンク貼りたくないのじゃがｗｗｗ

マニアックなファンなら御覧になっているやも知れぬが、入手は困難な部類に入ると思われる。
日本語訳など存在する訳も無いが、ストーリーが判らないと、色んな人が出て来てすぐ死ぬ、意味不明の作品になってしまう恐れがある故、住職、中文版より史実なども確認しつつ書いてみたのじゃが、中華圏に於いてはメジャーなお話なのねん。
ならば、この豪華キャストも頷ける。
何とジャッキーも武術指導で参加という本作に於いても勿論、城主は有無を言わさぬ主役であるぞぇ。
あの濃い～～～～～上官靈鳳との共演であるからして、相応の華やかさを持つ役者でなければ務まらない、当然のキャスティングと言えましょう～ぷっぷっぷ♪ （孟飛さまのビッグネームっぷりを知らなかった１年前までの住職なら、この様なエラソな書き方は無いじゃろな… ポクポクポクポク）←全く修行が出来とらんが。

レア作品である故、住職の所有バージョンも余り鮮明な画質ではない。
例によって、綺麗なのがあったら教えて欲しいわさその訳は…

16歳の役の孟飛城主がやっぱし可愛いのでな❤
今回は時代が古く宋、敵は異民族の金なので、ワシら全くの部外者として存分にのめり込めるしな～～～
ストーリーが判ると面白いと思うので、機会があれば是非、見て頂きたい。

それから、少林五祖の画像を入れ替えたのじゃ。
何を隠そう、住職の所有バージョンはリマスターらしい最新のものじゃが、リージョン３なのじゃな。
しょーもない所に拘ったお陰で、まだ本編が見られておらんのじゃ＞アホ
勿論、VHSは英語版じゃが昔、見ておるし、中文版の動画も見たのじゃが、自分のが見られないとはｗｗｗ
よって、web上のデータに頼っておるのじゃが、今日、つべの様に劣化しないというサイトをめっけて、その中にちょこっとだけあったのをキャプってみた。
今回、初の試みなのじゃが、画像自体を縮小せずに、表示サイズのみ合わせてみた（実はサイズ変更を忘れただけじゃが）。
以前はそうすると汚～くなったのじゃが、今は縮小してアップしても変わらんのでな…
「この画像のみ表示」やダウンロードなどで、元のサイズで見られるので、クラクラし放題じゃぞ♪
今後、大きな画像がある時はこの手を使おうと思う住職である。

話は動画サイトに戻るが、そこにはAmarican Commando Ninjaのトレイラーもあり、住職のよりも鮮明なので、いずれシーンとして御紹介出来ればと思っておるのじゃ。
よそに全く情報の無い相方役のアップもある事であるしの～！

神探小旋風 Wild Whirlwind/Twin Fist for Justiceレビュー追加！（タイトルクリックでタブかウィンドウが開きまつ）
つべにも一部、上がっておりますが、かなりシャープな動きとクラクラの見得、何と言っても凄腕捜査官というキャラがも～厳しくも自信に満ちた眼差しにピッタリでございます、あ～クラクラ♪
孟飛さま人気が炸裂していたフィリピン合作とあって、エキストラはさて置き孟飛さまの魅力を最大限に引き出した作品と言えましょう～

字幕無しイタリア語版故、住職、何を言っているかサ～ッパリであるが、そんな事はどーでもエエのである。
孟飛さま以外はモサイおじさんの動きなので、孟飛さまだけに見とれていれば宜しくてよ♪

’87年ビデオ作品彎刀之迷 Born a Ninjaのデータとレビューを追加（タイトルクリックでタブかウィンドウが開きまつ）。 これは元々、32話ある忍俠傳說というテレビシリーズの１部で、孟飛さまが忍者として登場するのはその内の２話。 いつも日本人をシバき倒している孟飛さまが日本人として台湾の青年と力を合わせ、世界平和の為に闘うなどという稀少な神台本を書いてくれちゃったステファンさん、ハナシは超ツマンネーけどひゃくまんかいのありがとうをアナタに！

Amarican Commando Ninjaとして出回っていたり、出ていない忍者モノにクレジットされていたりする原因と思われるレアながら不毛な情報も追加！（不毛かぃ）

そしてもう１作、’81年の王冠雄主演、王道なども出ている雪亮的一刀Diamond Fight追加（現時点でP5最後）。
こちらはゲストのお金持ち孟飛さまが見られます。 データをまとめるのが大変でしたが、痒い所に手が届く孟飛城を目指しております。

上記２作を孟飛さま作品として挙げるファンはまず、いないと思われます。ファンは知らないでしょう。むしろ、B級映画ファンや王冠雄ファンなどは知っているかも知れないけれど、入手は超困難と思われます。
但し、孟飛城のデータがあれば簡単にめっかる事でしょう～ポクポクポクポク♪

さて、前回お知らせした孟飛さまの舞台について、御本人様より３ヶ月間（即ち年末まで）上演とのお答えを頂いた住職、この海外旅行の安易な時代に見に行くのは当然のお務めと知りながら、孟飛城主も御存知のうちのお犬様のお世話の為、住職は家を空ける事は出来ませぬ故、世のため人のため、孟飛さまファンの為に城を守る決意を新たにする次第であります。
でも日帰りだったら行けるんじゃないの… なんて思っている住職でしたｗｗｗ
台湾に行かれる方、是非、御覧になって下さいね♪

10月10日は台湾の建国記念日である国慶節（大陸は１日）であり、子供達は学校はお休み。しかし、多くの大人の皆様はお仕事だった様です。そして我らが孟飛城主はと言えば、台湾は礁溪で舞台の真っ最中～♪

20年前、映画や芝居が上演されていたものの、その後、工場やレストランなどとして使われていたかつての礁溪戲院を借りて改装し、天王星演藝廳として復活させた李志偉（経営者）氏。その記念すべき第一イベントとして孟飛さまを呼んだのだそうな。ワシらも頑張ってお呼びしましょ～～～♪（日本のアクションメンバーなら集められるで住職！ｗ）


テープカットは左（舞台で言えば下手）から林久登、孟飛さま、反対側の青い衣装が林玉紫の様です。
芝居のタイトルは傳奇新劇 台灣英雄 廖添丁で看板には「台灣英雄廖添丁抗日大作戰」とある…（抗日でコケた映画の轍を踏まないでねｗ） 廖添丁は日本統治時代の義賊らしい。
配役は以下の通り。


孟飛さまがマルチタレント林久登の代理人＆作詞作曲家の楚陽に電話を掛けて一緒にやりたいと仰ると、林久登は４人向けに徹夜でこの爆笑喜劇の台本を書いた後、すぐに稽古に入ったそうで、舞台の成功を祈願し、林久登は楚陽と共に廖添丁廟（←リンク先参照下さい）に参拝したとのこと（楚陽談）。
林久登と蔡鈞安は、現在、台湾で再放送中のドラマ台湾奇案（土日放映で週毎に完結）にも出演していた俳優仲間。林玉紫とは2003年のドラマ（毎回完結）で共演。

ここで日程に関するミステリーが！（※追記 日程に関してはこのすぐ下を御覧アレ！）
林久登＆楚陽によると公演は１日開始で、４日には既に舞台の写真を公開しているが、林久登は「５日から」とも宣伝しており、も～ワケワカメ！更に現地の看板らしきものには「６～21日」と書かれている。住職は「５～15日」というのを見ていて、それを信じていたのであるが…（上のテープカットの写真は楚陽が公開していたもので、何日かは書かれていない。）
こちらの新聞記事によると、５日は特別に地元の人に無料公開された模様（※映像中に孟飛さまはいらっしゃいません）。（住職が孟飛さまにお訊きした所、10月１日開始で３ヶ月間上演、との事でした！）←更なる続報！昨晩即ち12月16日（日）の時点で「既に終わっている」との事です。孟飛さま、お疲れ様でした❤


会場はキャパ320人で10時、13時半、16時の３回公演。
４人による上記のお芝居と各ショータイム（大体歌でしょう）の他、日替わりでマジックなどの出し物もあり、一般450台湾ドル、20人以上の団体は350台湾ドル、宜蘭住人は200台湾ドル（他に出演者のお友達価格というものもある）。

いやしかし、御本人達から直接、出て来る情報でもこれだけ混乱しているのに、過去のデータがしっちゃかめっちゃかなのは当然でございますな～♪
おいでになる場合は、事前に御確認下さいませ！

今回、人名が多くて孟飛さま以外の敬称を省略させて頂きました！(さすがに城主を呼び捨てには出来んわｗｗｗ)

先日、台灣奇案と施公奇案は同じものかどうか、その内、確かめてみよう～などと言い放ち、早くも孟飛さま御本人にお尋ねしてみた住職である（最も確実な方法）。

そう、別モノだよ、そんなに沢山知ってんの、ほんと凄いねー！
そりゃも～人類最古の孟飛ファンサイトの管理人ですから♪

…とお答えした住職、ついでにもう一丁、出演作として情報があるものの、第一話のオープニング映像にクレジットの無い90年代後半のドラマ康熙情鎖金殿には、

ハハハ、ゲストで出たよ！

住職、いつもこのハハハが出たら安堵の一息なのじゃ❤
いつもスベったらどうしよう… とドキドキしておるものでなｗｗｗ
（誰も笑かせとは言うておらんが）

このお陰かどうか、またまた歌手や城主のリア友の方々よりフレンドリクを頂いた住職なのである。ありがたや～ポクポクポクポク…