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K. JUNO@公主
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方世玉武打星、孟飛的粉絲網站留言簿。少林寺マスターでお馴染み、メン・フェイ(孟飛/リー・フォアマン)の人類最古のサイト、孟飛城の情報タレコミ、更新記録。
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孟飛さまの十年以上ぶりの劇場公開映画港都を台湾で見て参ったぞえ~経緯は前回記事を御覧アレ!

死にかけの美しい目元は健在で、お若いシーンもあるのじゃが、前回のオフィシャル写真のシーンは無かった。
あれはロケ中の宿でのお寛ぎの一時であろう~(あんなトコ座るかぇ?)

4月3日で最終日… と思いきや、それから3日ほど空けて、1日1~2回、ちょこちょこ上映されているではないかいな!
それも、前日か当日でないと情報が出ておらんではないか。
何じゃこの最後っ屁状態は…

住職は台南の国賓影城で最終2回を見て来た(つもり)のであったが、その翌日には孟飛さまよりお教え頂いた少林ブラザースのロケ地、台湾南部の高雄にある佛光山へ行く予定もあり、渡航の為の準備にも余裕が無くスケジュールがかつかつであったのだが、何とか予定分の任務は無事に完遂出来た。

…が、何と!
帰国後、かの映画を見ていた所、台北のロケ地を発見!
気付いていたら最終日に行ったぞぇ~~~ヒマだったのに。
まぁそれは次回の課題としよう。

佛光山には金色の像が並んでいたものの、予想通り、最も大事な塔は見当たらない。
キャプチャ画像をプリントしたものを現地の尼さんにお見せしお訊きしたところ、同じ形のものは無いとの事。
住職は「以前あったものを取り壊した」という可能性を疑っていたのだが、それもあり得ないと。
尼さんは煩悩満載の住職に穏やかな笑顔で「あそこでお茶でも飲んで休憩されては、ポクポクポクポク…」と植木の手入れに戻られたのであった。
さすがは本物、修行が出来ている…!

あんな大きな塔が存在するのであれば、寺の紹介や現地の案内図に載っていないという事は考えられないので、そのままの形ではそこには無いのだろうと予測はしていた。
高雄、後には台湾全土はおろか香港やアジアの他地域も含めて八角の塔で検索してみたものの、未だ手掛かりは得られぬままである…(あぁ見上げたいw)

実は住職、渡航前にgoogleストリートビューでかなり調べておったもので、実際に見るよりもストリートビューで見た時の方が感動したやも知れない。
2回目で十×年ぶりの台湾、4泊5日の滞在で完璧に台北をスルーという変態プレイであったが、非常に濃い、充実したものであった。

調べ物と緊張で、渡航を決める少し前から夜中になると大脳興奮状態に陥るという異常な日が続き、寝ていないのにまともに眠れず、安定剤が必要かなどと思ったのであるが(貰いに行く時間すら無く)、佛光山の任務を終えるやいなや、深い睡眠を得る事が出来る様になったのじゃ、メデタシ。

住職のfacebookでは既に写真を公開しておるのじゃが、いずれ城にも映画のシーンと並べて御紹介しよう… という気持ちはあるのじゃが、なかなかのぉ…
まずは5月25日のバースデーに向けて、ヨイショの準備を怠るでないぞぇ~♪
ほぼ書き終えておったが、消えてもーたので画像と映像を貼るだけにしとく。
もう上映が半分以上終わっており、来月3日で最終なのじゃが。
住職、滑り込みで間に合いそう(間に合わせた)もので、時間が無いのぢや。
多分、すぐに二本立てで復活するのであろうが…

ハイッ、1つ目…
孟飛さまは最初から特別扱いでござる。
監督は政治家。
孟飛in港都

オモシロ現場事情はこちらを。
もっと画質のいいのがあるかも知れないが、こちらは映画のオフィシャルアカウントが公開しているもの。
格好良く立ち振る舞うとリアルでないと助監督(多分)が怒るのだそうな、孟飛城主の事知らないから… 何にギャラ払っとるのじゃwww

いつものバラエティ

そして予告!
再生が始まった瞬間に止めると、若い時バージョンの城主が見られるぞよ、多分、1回目は見逃すと思う、速過ぎ。
お声は孟飛城主御本人のもの。
決して悪いお声ではなく、むしろセクシ~なのじゃがな~クックック。
何がイケナイのか… 住職に訊くでないっ!

予告

ずっとこの髪型でいて下さらぬかのぉ~~~~~
行っちまおうかと考える住職なり~~~ポクポクポクポク♪
勿論、メインの目的は港都を映画館で見ることなので、観光などははっきり言ってどーでもよい。
何で情報入手した時から考えておかないかなもう。
だって色々忙しくてな~
5/25のバースデーも大がかりなヨイショプレゼントを用意しているし、ライブもあるし新曲も作って覚えねばなどという事で、元々行くという選択肢はほぼゼロだったのであるが… 関西在住の住職はふと思った。

東京行くのと変わらんではござらぬか!

教え子の舞台などを見に、東京や名古屋にまぁ泊まりはしないものの見に行っている事を考えれば、我らが城主の封切り映画を見に台湾にというのも、国境を越える以外は大差無いではないか。

てっとり早く台北と考えていたらば、城主が以前、お勧め下さった高雄も同じ値段で行ける事が発覚。(ソ~リ~同じじゃなかった… のか一杯なのか判らんが住職は台北から陸路で行く!)
勿論、ロケ地佛光山寺に城主の真似して塔を見上げに行くのじゃ。
(※トキメキの実況は過去記事を御覧あれ~~~ポクポクっとな♪)

目的は2つなので、あれこれ観光情報を調べる必要も無い。
スケジュール的にも大丈夫… な筈。
明日、決心が確かだったら予約しよう。
(そして未見作品入手への道がまた遠のくのであった… はぁ~三度ポクポクw)
先程、孟飛城主より港都が台湾にて上映されるとの告知があったぞな。
延び延びになった故、さすがにタイトルから"2012"は消えたようであるが…
予告編によると3月22日、住職が金持ちだったらねぇ~!(爆)
共演の若手諸君、頑張って日本で売れて上陸してくれたまえ~~~♪

尚、我らが孟飛城主は最初、老け役で出て来るが30年前も演じておられるぞよ。
前にも書いたと思うが、孟飛城主は吹替でなく、御自身のお声である。
つべに予告が何パターンかあるので、港都 The Harbor 官方預告で探して見るよろし。
結局、中華街の春節祭に行った住職であった。
賑やかであったぞぇ~~~♪
イベントは50分前から場所取りをして、やっと最前列端っこで見る事が出来たのじゃが。

さて先日、であったとご報告したのであるが、実は住職、そのコメントを入れる折に前から気になっていた疑問を書いてみたのであった。
単純なヨイショである故、ご多忙な時期の御本人からのレスは無いものとの前提で、ファンの誰かが知っていたらラッキー、程度の軽~い気持ちである。

このスレで話題となっていたドラゴン少林寺(城主は出演していない)の主題歌は、香港の人気歌手關正傑が歌うドラマの原題と同じ英雄出少年、今見ると歌詞の字幕と発音が違って聞こえる所が幾つかある。
CDの歌詞とDVD(=日本放映当時の字幕)とで違う箇所があるのも混乱の一要因なのじゃが、關正傑がナマっているというのはちと考え難い。
特に気になるのはという字を sei2 ではなく si と読んでいるところ。
張学友劉徳華がテレビでデュエットしている映像でも、同じ様に歌っていたので、謎は深まるばかり…
最初の關正傑のうっかりバージョンでヒットしてしまったので、そのまま定着したとか???
(北京出身の王非が広東語の歌をわざと標準語ナマリに歌っていた例もある)

かなり調べたのであるが、手掛かりは得られないまま、お蔵入りしていた1件である。
孟飛さまのファンは台湾人が殆どなので(香港も大陸と同じくfbは自由には使えないと思われる)、あまり期待はしておらなんだのじゃ。
…そしたら何と、方世玉に関する情報と同時に、孟飛さま御自身から本件に対するお答えが!!!!!
台湾版から広東語版にした折、字幕を変更しなかったせいじゃない?

香港のTVBが元々広東語で製作したものなので、この推測は当たってはいないのであるが、御自身に全く関係の無いこんなファンの疑問に真面目に考えてお答え下さる城主には、いつもながらまばゆいばかりの☆後光が~~~

折角、城主にお答えを頂いたので、住職、改めて調べてみたところ…
の広東語音は sei2 だけではなく si もあった!!!!!
深い!
城主のお答えが無ければ気付く事もなかったであろう~!

寺でご報告している出来事以外にも、細やかなお気遣いを感じる機会が多々あり(実は今朝も)、深く感謝感激の日々なのである、ポクポクポクポク~~~
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