方世玉武打星、孟飛的粉絲網站留言簿。少林寺マスターでお馴染み、メン・フェイ(孟飛/リー・フォアマン)の人類最古のサイト、孟飛城の情報タレコミ、更新記録。
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日本では間もなく七夕であるが、中華圏に於いては当然ながら農暦、今年は8月2日らしいぞよ。
Chinese Valentine のヨイショネタはもうお決まりかな?
さてさて、ロケ地大発見~~~!
…との感動をお伝えしようと思っていたのであったが、その後も日々、大発見に次ぐ大発見、気分はすっかりマルコポーロかフーシェンか!
勢い余ってボートクレビュ~に「撮影場所」の項目を加えた次第である。
しょっぱなからぶっ飛ぶ事間違いナシであるぞよ~~~ポクポクポクポク♪
更なる詳細ページを作成すべく、検証を重ねつつ巡礼地図を作成中なるぞよ~~~!
何故にこんなに大層な事になってしまったかと言えば、少林ブラザースこと洪熙官方世玉陸阿采の屋外ロケが全て台湾という事より、ならば屋内は中影文化城こと中國電影文化城ではないかいな、とハタと思い付いたのであるな。
中影文化城は言わずと知れた台湾の映画村であるが、実は住職、最初の旅行でここを訪れていたのである。
当時の住職は香港映画という概念を把握しておらず、「香港映画」は全て香港で撮っていると思っておったのだ。
つい最近までも、台湾で野外ロケをしていても、残りは香港に帰って撮っていると思い込んでいた… というよりも、そこから先に思考が行かなかった。
薄々勘付いてはおった気がするが、大変なコトになりそうな予感がしていたのかも知れない。
孟飛さまのインタビューを思い起こせば、少林五祖で初めて撮影に行かれた折は、台湾の方が進んでいて、撮影所も大きく、などと大層感動されたと思われるのだ。
…と言う事は、それ以降の作品は台湾で撮っている可能性が極めて高いであろう。
いざ、調べてみれば、出るわでるわ。
他の映画も街中のシーンは全て中影文化城。
オーマイブッダ!
行天宮は違ったが、今回は正真正銘の素通りではないか!!!!!
残念ながら、ここは数年前に取り壊されてしまったのだと言う。
華やかなりし頃はアナログ時代である為、web上には殆ど画像が存在しないのだが、執念で大半の写真の場所を特定し終えた。
他の場所だと思っていたこの写真の場所が判明した時の住職の喜びの舞いをお見せたしかったぞよ~
たまたま確認用にとキャプっていたこの背景が、なな何と…!
孟飛さま扮する二郎が寺を飛び出し、饅頭をかじりながらアホっぽく街をうろ付く場面である。


スマン… 住職の方が百倍アホじゃった。
行く行くは中影文化城の地図に番地を振り、写真と映像をそれで表す事が出来る様になればと考えておる方向音痴の住職である。
♠ ♠ ♠ ♠ ♠
Chinese Valentine のヨイショネタはもうお決まりかな?
さてさて、ロケ地大発見~~~!
…との感動をお伝えしようと思っていたのであったが、その後も日々、大発見に次ぐ大発見、気分はすっかりマルコポーロかフーシェンか!
勢い余ってボートクレビュ~に「撮影場所」の項目を加えた次第である。
しょっぱなからぶっ飛ぶ事間違いナシであるぞよ~~~ポクポクポクポク♪
更なる詳細ページを作成すべく、検証を重ねつつ巡礼地図を作成中なるぞよ~~~!
何故にこんなに大層な事になってしまったかと言えば、少林ブラザースこと洪熙官方世玉陸阿采の屋外ロケが全て台湾という事より、ならば屋内は中影文化城こと中國電影文化城ではないかいな、とハタと思い付いたのであるな。
中影文化城は言わずと知れた台湾の映画村であるが、実は住職、最初の旅行でここを訪れていたのである。
当時の住職は香港映画という概念を把握しておらず、「香港映画」は全て香港で撮っていると思っておったのだ。
つい最近までも、台湾で野外ロケをしていても、残りは香港に帰って撮っていると思い込んでいた… というよりも、そこから先に思考が行かなかった。
薄々勘付いてはおった気がするが、大変なコトになりそうな予感がしていたのかも知れない。
孟飛さまのインタビューを思い起こせば、少林五祖で初めて撮影に行かれた折は、台湾の方が進んでいて、撮影所も大きく、などと大層感動されたと思われるのだ。
…と言う事は、それ以降の作品は台湾で撮っている可能性が極めて高いであろう。
いざ、調べてみれば、出るわでるわ。
他の映画も街中のシーンは全て中影文化城。
オーマイブッダ!
行天宮は違ったが、今回は正真正銘の素通りではないか!!!!!
残念ながら、ここは数年前に取り壊されてしまったのだと言う。
華やかなりし頃はアナログ時代である為、web上には殆ど画像が存在しないのだが、執念で大半の写真の場所を特定し終えた。
他の場所だと思っていたこの写真の場所が判明した時の住職の喜びの舞いをお見せたしかったぞよ~
たまたま確認用にとキャプっていたこの背景が、なな何と…!
孟飛さま扮する二郎が寺を飛び出し、饅頭をかじりながらアホっぽく街をうろ付く場面である。


スマン… 住職の方が百倍アホじゃった。
行く行くは中影文化城の地図に番地を振り、写真と映像をそれで表す事が出来る様になればと考えておる方向音痴の住職である。