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K. JUNO@公主
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方世玉武打星、孟飛的粉絲網站留言簿。少林寺マスターでお馴染み、メン・フェイ(孟飛/リー・フォアマン)の人類最古のサイト、孟飛城の情報タレコミ、更新記録。
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さて、前回はいきなり感を演出する為とは言え、いきなり過ぎて何がビックリなのかもお判りにならなんだやも、と思うが、落ち着いて話を戻してみたいと思う。

メインの武當派のアジト周辺は佛光山近辺で話が済むのかとタカをくくっていた住職なのだが、まず建物を含む院内は全く別の場所で、佛光山で撮影されているのは、階段下から不二門の向こう側まで、観音像の並ぶ大佛城(この2箇所は繋がっている事になっているが実際には少し離れている)、そして孟飛さまの導く龍や手下が渡る橋だけであった。

すぐ外にあるかの様に描かれている石がちな道は、佛光山のある高雄からは程遠い北投県にある觀音山(五股)と呼ばれる歴史散策コースにある。
日本統治時代の建築物などが多く遺されているこの辺りには、京都から持ち込まれた石像があちこちに於かれ台北西國三十三所觀音靈場としても知られている。
地面がやたらと和風なのは、その為だ。
中でも、3人の偽物を追い詰めたり、ラストに方世玉が上ったりなど目立った遣われ方をしている臺北西國三十三所靈場建設紀念碑は、重要な歴史的価値を持つ開山院という建物の正面に置かれている。

有名な石碑なので、探せば簡単に写真は出て来るのだが、文字情報だけで周囲の写真資料が乏しい。
その訳は昨日、知る事になる住職であったが、それよりも先に塔の秘密が暴かれる事になろうとは…!

この記念碑のある一帯には寺が幾つかあり、その中の凌雲禪寺は20年程前は時代物のロケによく使われていたが、本殿の後ろの山が崩れ改築されたという。
塔もどこかにひょこっと生えているのでは、と考えたのだが、この辺りは、寺の写真はあるのだが、ストリートビューは少し粗く、自力での捜索は困難を極める。
ここは地元民が家族連れで来る場所なので、塔があるなら写真位は存在しても良さそうだ。
ここにも無いのか、既にどこにも無いのだろうか…?

住職はこの日も、期待せずに探していた。
次に台湾に行ける日までに判らなかったら、もう答えをお訊きしてしまおうかと思いつつ…
「開山院 觀音山 塔」で画像検索してみると、検索結果はいつもと変わらず。
見慣れた無関係の塔の写真が並ぶ。
似ている気がする塔も、見比べると屋根の尖り具合など全く違う。
違う~違う~ハイッ、本日も終了~~~~~と諦めかけたその時。

一番最後に、検索結果としては初めて出て来た塔が。
もしや!!!!!

映像と細かく比べてみた所、屋根や窓の形、塔の下部分の扉などの配置も何もかも同じ、欄干も渦巻き…
間違いない、コレだ!!!!!

何と、台湾北東の港町、基隆にあるそれは海会寺、塔は海会塔
海に関係あるどころか、名前までまんまやないかいっ♪
急過ぎて感動する準備も出来ていない住職。
しかも「少林ブラザース」ロケ地判明♪に「台北と基隆しか行ったことナイけど」なんてしゃあしゃあと書いているが、その基隆やがな!

住職の初海外体験は香港、その時は今は無きタイガーバーム宮殿こと虎豹別墅にて、代わりに白い塔を見上げたりしていたが、その1ヶ月半後に台湾に5泊し、続いて香港へと飛んだ後、陸路で中国に留学に行ったのであった…

その台湾では撮影所で包青天でブレイク直前の何家勁を見たり、空港で故マイケル・ジャクソンに遭遇したりなど、短い時間で濃い体験をしたつもりであったが、何と、林家花園に行く折に知り合った駅員さんに基隆に連れて行って貰っていたのだった!
塔から直線にして3kmのニアミス!
…ちゅうか、電車で真横走り抜けとるがなっっっっっ!

最初から大当たり引いとるのに、台北に孟飛さまがお住まいだとも知らずにスルーするわ、我ながら何という残念な奴なんだ、脱力~~~

当時はネットなど無く、留学前に見ていた城主作品はドラゴン少林拳とその後すぐに放映されたこの少林ブラザース、辛うじてビデオが残っていた妖術大変化、昔見ただけでよく覚えていない少林寺マスター位であったので、1作品の比重は大きく、特に少林ブラザースは特徴的な建造物が多く、視覚的に印象が強いものとなっていた。
どこにあるか見当も付かないこの塔は、やはり情報の殆ど得られない城主への憧れの象徴でもあり、初めての旅行から留学中、寺や塔にやたらと惹かれていたのだった。

この寺は日本の仏教にも関わりが深いらしく、日本語による文字情報まであるのだが、前回も書いた様に、写真が極端に少ない為、ガセである恐れもあった。
確認する迄は安易に信じ難い大ネタだったのだ。
(1975年の十八羅漢陣で「少林寺」として登場する行天宮にも知らずに行って写真を撮っていたが、これはまぁ、いっか…w)

しかしまぁ、近くにある設定の屋外シーンをこんなに離れた3箇所も使って撮影していたとは、祭りのグダグダなエキストラのクオリティからは想像だにしなかった住職である… ポクポクはぁ~ポク♪

さて、ラストバトルのロケ地もなかなかの感動の発見であったが、タイトルは「塔発見!~その4」ではないかも知れない… しかし一応、話は
(つづく)

※「つづく」の先はロケ地巡礼コーナー觀音山で御覧アレ♪


♠ ♠ ♠ ♠ ♠
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お言葉 COMMENTS

りゅうきん
2014/04/05Sat
01:28
編集

無題

私も香港には行きまくっているのに、ちゃんとロケ地へ行ったことない・・・でも、香港は街全体がロケ地みたいなもんですよね(^_^)

私は初香港が大陸からだったんですよ~。20年ほど前、厦門から海を渡って・・・といっても、孟飛城主のように泳いで渡ったわけはなく、船でですけどね~。



K. JUNO@公主
2014/04/09
15:17
りゅうきん さま

香港はきっと、知らない内に歩いているんでしょうねぇ~やっぱり山の中のお寺などが好きでしたが、本物の場所に行けない(というか探す気もない)のがあったかも知れません。
城主はどこから泳いだんでしょうねぇ~
住職のいた深圳なら、泳げそうな気がするのは判ります... かと言って、そんなコト訊けませんが!(爆)

りゅうきん
2014/04/02Wed
23:43
編集

やった~!!

住職さんの執念が実ってよかったですね~!お疲れ様でした。

それにしても・・・佛光山?海會寺??・・・行ったことがねえ~(爆)!!
台湾に8年も住んでいるのにカンフー映画ロケ地を拝んでいない罰当たりな私です・・・。
K. JUNO@公主
2014/04/04
00:36
りゅうきん さま

住職も、実は映画の背景なんて殆ど見ちゃいないのですよ~!(爆)
当時は香港映画だから香港だろう、と思っていたので、今は無き台北時代の中影文化城にも行ってるのに、あまり写真も無いんです~勿体ない!
かと言って、香港には行きまくっているのに、宋城にも行かず仕舞いです。
3回目以降は大陸からだったので、電車終点の紅磡から尖沙咀まで歩く途中、コンクリの防波堤(?)にもたれ、太陽にキラキラ反射する対岸のビル群を逆さまに眺めたりしながら、香港に来たばかりの城主の心情に思いを巡らせギュンギュンしておりました(キュンキュンどころではナイ)。
新天地で期待と不安に胸躍らせていた住職に似たものがあったかも… などと勝手に想像しムフフのフ♪
行天宮はロケ地だと知らずに行ってました~

佛光山は「一大テーマパーク」らしいので、普通の観光としても楽しいかと思います(住職は新しい所は全く行ってませんが、かなり広いのです)。
不二門の横の穴も何かあるみたいで、仏教の4D映画も大人気で結構待つそうです。

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