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さて、住職を呆然とさせたいきなり加減を皆様にも体験して頂くべく、
住職がストリートビューを駆使し執念で発見したものを御覧に入れませう…
ハイッ、どうぞ!
パーンパパーンパーンパーーーンジャーーーーン
ちゅるりらちゅるりらちゅるりらちゅるりら…♪
住職の頭の中には、孟飛さまが塔を見上げる、あの憧れのシーンの音楽が鳴ったぞなもし!
今度こそ、あの塔を見上げに行くぞーーーーー!
この海會寺、殆ど情報が無い上に、この辺りは衛星写真も小さく、ストリートビューに登録されているのは大通りだけ、NETで幾つか見付かる塔の写真も、1つが使い回されているだけの様で、元がガセである可能性も否定出来なかった。
海會寺というバス停なら見付かるのじゃが、寺の番地がGoogleに登録されていないので、「八堵橋のたもと」という情報と通りの名前、そして寺への行き方に書かれている最寄り駅からの所要時間を踏まえて航空写真で当たりを付け、小高そうな所から木々の間を覗きつつ、見える部分を探し出した住職、自分でもビックリの探偵っぷりに、、、、、
転職すっか?…ポクポクポクポク♪
航空写真中の右側の青い印が海會寺、左側で黄色い人アイコンが立っているのが目視ポイント、Aは最寄りの海會寺というバス停、Bは今思えば所在地「八堵路一巷八十三號」の「八堵路一巷」の大体の場所である。
塔が建設されたのは住職が生まれるちょと前であるというから、それほど古いものでもないのだな。
道路の際には高い建物が並び、寺も正道山という小高い所にある為、今回の様に隙間から覗きまくるという探し方になったのであるが、塔の周りは昔の様に草ぼーぼーであって欲しいと願いつつ、前回の話の続きは次回へ持ち越しという事で宜しいかなワトソン君!
(Google地図及び行き方は最終回に限定公開でリンクを貼る予定なのでお待ちアレ!)
(つづく)